中堅会計人yonの這い上がり日記

2009年05月19日

会社の体力

こんばんわ!よんでございます!!

前回から貸借対照表についてのお話をしています。その中で「流動比率」についてご紹介したわけだけど、もう1つ重要な指標があります。今日はそれについて!!

貸借対照表は、左側が「資産の部」・右側が「負債・純資産の部」で構成しているわけだけど、負債と純資産の違いって何でしょうね??

右側(貸方)は左側(借方)の資産を購入するに当たってどうやって「資金を調達してきたか?」ってことを表しているってお話は前回しました!!で、負債と純資産の大きな違いは「資金の調達の仕方」です。負債は、「他人から調達してきた」(=借金)、純資産は「自分もしくは株主から調達してきた」ってことです!つまり、負債はいつか必ず返済しなくてはいけないお金であるのに対して、純資産は、会社を解散でもしない限り返済しなくてもいいお金になります!

この比率っていうのが、すごく大事なんです!!

よくある話。会社は、負債の返済ができずに倒産するケースがほとんどです。どれだけ、返済しなくてもいい自己資本が多いっていうのが中長期的な経営の安定につながります!!

この指標を「自己資本比率」っていいます!

計算式は、「自己資本÷総資産」です。

じゃ、どのくらいあればいいんでしょう??うちでは、「40%を目標」ってことにしています!!まぁ、これも業種によっても様々なんだろうけど10%以下だと少なすぎです。

じゃ、40%とかあるから大丈夫!!っていうのもちょっと違って、中長期的には安定でも目先の資金繰りが苦しい場合もあります。借入をせずに自己で資金を調達して大きな設備投資をしたなんていう場合は手元にお金は残りませんよね??だからこそ、自己資本比率を見ると共に流動比率も見ることで短期的にも中長期的にも安定しているかどうか??っていうのが大事なんですね!!


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