中堅会計人yonの這い上がり日記

2009年05月18日

会社の安定性

こんにちは!よんでございます!!

今回は、「貸借対照表」についてです!!

貸借対照表は、右と左に分かれているんだけど、左側が「資産の部」で右側が「負債・純資産の部」って構成になっています!で、それぞれに資産の部の中でも流動資産・固定資産など細かく分かれていくんだけど、まずはざっくりと押さえましょう!!
で、左側と右側の見方なんだけど、「右側は、左側を買ってくるために必要な資金の調達方法を表している」んです。だから、企業は「負債」という形と「純資産」という形で必要な資産を調達していている=資産は調達した資金の「運用」と見ることができるんです!!負債と純資産とで調達した資金で、資産をまかなっているから右と左は必ずイコールの関係になっているはず!!故に、貸借対照表はバランスシートとも呼ばれています!!

話は変わって、貸借対照表って、主に企業の安全性を判断する目的があるんだけど、その中でまず見るべき指標があるんだけど何だけど思います!?

会社ってまずは「短期的な安定性を確認しないと潰れてしまいます」よね!?

会計事務所の人間やコンサルタントの先生は初めて関わる会社の貸借対照表を見る時はまずその点を見ることでどういう状態かを判断します。大抵、企業は流動負債(買掛金とか支払手形などなど)の返済ができずに倒産するケースがほとんどです。だから、まずは当面の資金繰りの状態を判断するために以下の計算式を用います!!

流動資産(現預金とか売掛金などなど)÷流動負債(買掛金とか支払手形などなど)

この式は「流動比率」と呼ばれる指標で、現段階で資金化が容易なもので当面の支払が可能かどうかってことを見ます!!まぁ、とりあえず流動資産が流動負債よりも多ければ当面は大丈夫かな、と。一般論では120%あればいいよねとか言われています。

まぁ、一概に良いとは言えないんだけどね(汗)小売業みたいに「ニコニコ現金払い」だと100%を切っても大丈夫だろうし、大きな設備投資以外は日々のお金が出て行かないキャッシュフローが安定している業種は多少低くても資金が回ることもある。逆に、売ったはいいけど現金化するまでにかなりの期間が空くような業種が大変!!120%の流動比率を持っていても資金繰りが厳しい場合もあります。だから、それぞれ自社の特徴を把握した上で「うちは流動比率なら○%あれば大丈夫!!」みたいな適切な判断基準を決めることが大事ですね!!


ブログランキングに参加しました!!!
みなさん、まずはワンクリックお願いします(´∀`*)

ランキングをあげることが「よん」のモチベーションに繋がります!!
ココをクリッククリック♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
若手会計人「よん」に、清き一票をよろしくお願い致します

click.gif
posted by よん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 第2部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。