中堅会計人yonの這い上がり日記

2010年10月29日

税制改正

こんばんは!

 

今日は、月末月初の会議でした。喧々諤々の内容だったわけですが、それはまたの機会に・・・。

 

今日は、会議の合間に(有)栄高産業の佐藤社長 から電話が入り、「今度の税制改正で、欠損金が半分になるってホント!?」という話がありました。

 

なんのこっちゃ??と思いつつ、調べてみると、日経ネットにこんな記事が・・・。

 

「法人税率下げ財源、赤字控除枠半減で捻出」

2011年度税制改正の焦点である法人税率の引き下げを巡り、政府税制調査会が検討している代替財源案のたたき台が28日判明した。企業が欠損金を翌期以降に繰り越して課税所得と相殺できる制度について、課税所得の「半分まで」に利用を制限するのが柱。減価償却制度の見直しや石油化学製品の原料ナフサの免税措置の縮小(4,000億円〜18,000億円程度)なども盛り込んだ。全体で2~4兆円程度の財源確保につながるとしている。

 

あったよ・・・。マジで??しかも、既に、政府税調は経産省を通じて日本経団連など関係団体に提示している様子。ナフサは租特でも免税規模が最大の3兆7千億円に上り、幅広い石油化学製に影響が及ぶため、産業界から免税措置の打ち切りに猛反対する声が上がるのは必死ですよね。

 

でも、欠損金の繰越控除制度や減価償却制度などは見直し手法を巡って協議の余地が大きく、財源案として具体的な検討が進む公算が大きいらしいです。

 

でも、仮に政府税調から税制大綱として上がっても、そこから閣議決定から国会成立まで持ち込めるかというと個人的には疑問かな??現下の中小企業を見て、これをやられたらそれこそ確保できる税収は少なくなるのではないか?と思います。あまりにも、先を見た動きをしていないとしか思えません。法人税率5%下げるからといって、この様な税制改正をされても意味がないような・・・。

 

「あちらを立てれば、こちらが立たず」

 

もっと、考えようよ〜。


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posted by よん at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の仕事の中で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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