中堅会計人yonの這い上がり日記

2010年09月21日

すでに起こった未来

こんにちは!

今回は、先日始まりました 第2期後継者育成塾で学んだことをご報告。

今回は、後継者育成塾の目的も含めてオリエンテーションがあったんだけど、その中で「すでに起こった未来」についての話がありました。

これ、有名なP.F.ドラッカー氏の有名な言葉です。

「未来を予測しようとすると罠にはまる。未来を作るためには、すでに起こった未来を予期することである」

更に、「社会的、経済的、文化的な出来事と、そのもたらす変化との間にはタイムラグがある」という言葉もあります。

あらゆる変化が、他の領域に変化と機会をもたらします。人口、社会、政治、経済、産業、経営、文化、知識、意識が変化する。その変化が次の変化をもたらす。ただちにではない。そこには、「タイムラグ」があるということです。そこで、ドラッカー氏は、それらの変化を"すでに起こった未来"と呼んだそうです。

すでに起こった未来に資源を投じることにも、不確実性とリスクが伴います。特に、人口構造の変化は、労働力、市場、社会的圧力、経済的機会に基本的な変化をもたらします。考えてみると、小学校に対する影響が出てくるのは、出生後、わずか5〜6年後です!20年後、25年後には労働力人口に重大な影響をもたらす事は容易に想像できますよね。市場を変え、経済と社会を変える。変化はすでに起こってしまった事なんですよね。
 
さて、これを中小企業に当てはめてみると、どうでしょう?
 
「作れば売れる」という高度成長期を経験してきた今の社長達は、後継者問題について真剣に考えてきたでしょうか?事業承継ガイドラインによると、中小企業の社長の平均年齢は60歳に手が届きつつあり、多くの社長が考えている「引退したいという年齢」である67歳に近付いています。自分が起業したり先代の社長から引き継いだ時に「すでに未来は起こっていたんです」それを疎かにしていた事が、今の事業承継問題に繋がっているんだと思います。
 
これから、2年間、思考力・数字力・モチベーション力をテーマに一緒に勉強していきます!自分自身が社長としての成長をすると同時に、ご自分が社長になった時の「すでに起こった未来」についても考えて頂ければと思います。  (僕も一緒に考えていきます!)


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posted by よん at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 後継者育成塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ復活 おめでとうございます。
多忙の毎日とは思いますが、行く先々での楽しいお話を聞かせてくださいね。

いつもEIKOブログを応援してくださってありがとうございます。
お陰さまでブログランキング第一位になりました。コツコツと努力すること、続けることの大切さを教えてもらいました。


Posted by EIKO-KUMI at 2010年09月21日 13:53
EIKO-KUMI様

お世話になっております!
ありがとうございます!頑張ります!
少しでも、参考になる事をお伝えしていければと思っておりますので、ご声援の程、よろしくお願いします!!
Posted by よん at 2010年09月21日 13:58
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