中堅会計人yonの這い上がり日記

2009年05月21日

必要最低限売上高

こんばんわ。よんでございます。

今日は、「変動損益計算書」について。

普段、損益計算書についてはよく見ていると思います。

でも、「採算」を把握するにはちょっと捉えにくいですよね?製造業なんかでいうと、製造原価の中に固定費があっても売上がゼロの時、売上原価もゼロになるからです。固定費は売上に係わらず費用として出ていくから、黒字倒産を防ぐには最低でも固定費をカバーできる売上がいくらであるかを知る必要があります。

そこで、損益計算書を少しカスタマイズしたのが「変動損益計算書」です。簡単に図にすると以下の感じです。

売上高       =単価×数量変動費=仕入単価×数量
限界利益 固定費・人件費          ・減価償却費      ・他固定費
       差引利益

こんな感じで、売上から変動費(仕入など)を差し引いた「限界利益」で固定費をまかなわないといけません。つまり、固定費の額だけ限界利益を稼ぎ出せれば、赤字になることはないんですね。

その為に必要な売上高を「損益分岐点売上高」っていいます。
計算式は、「固定費÷限界利益率」です。


限界利益率=限界利益÷売上高

なかなか自社の固定費がいくらなのか?ってことを把握している企業が多いです。
必要最低限の売上高を一度、出してみてはどうでしょう??



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