中堅会計人yonの這い上がり日記

2009年05月12日

ABL〜続き〜

こんばんわ!よんでございます!

ABL(動産担保融資)について、昨日アップしたわけなんだけど「興味があったら調べてみては?」って感じだったので調べてみました(笑)今回は、留意点について。

@借り手への説明
ABLは企業の事業そのものに着目し、動産や債権といった事業に基づく様々な資産の価値を見極めて行う融資です。だけど、まだまだ普及され始めたばかりなので借手の知識不足は否めません。そこで、担保内容・評価・モニタリングの内容・モニタリング等に関する手数料・借り手の協力の必要性などと一般的な融資に関する説明以外にも十分な説明が求められる。

A過剰な担保取得の回避
ABLは、担保物件が貸し手に集中されやすいために、貸し手はABLの実行に際して債権保全に必要な限度を超えて過剰な担保を取得することとならないよう留意するとともに、担保取得が優越的な地位の濫用と誤認されないよう十分に配慮する必要がある。

B適切な評価
貸手は、担保物件(借手の在庫・売掛金・設備等の資産)に関して適切な評価を行う。うまく評価できない場合は、外部事業者へ委託することも認められる。

C評価事業者の利害関係の明示
評価事業者は、評価の対象である物件や借り手等ABL案件に係る関係者との間で利害関係を有している場合は、その旨と利害関係の内容を事前に委託者に通知するとともに、評価報告書等に明記する!

そのほかにも、評価の根拠明示や評価に使用した情報の保存などが記載されています!

まぁ、元々ABLは通常の融資の審査に加えて担保物件の評価・管理・処分といった業務も伴い、貸手だけではなく、こうした各業務を専門的に実施する事業者等との連携も含めた実務が求められます!昨日も言ったけど、中小企業金融の円滑化・潜在的な成長力の顕在化を期待した融資方法です!不動産担保や個人保証に過度に依存しない体質にしていかなくてはいけません!

もう少し調べたらアップしますね!


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