中堅会計人yonの這い上がり日記

2009年05月16日

能力と考え方

こんにちは!よんでございます!

うちの先生の「考える言葉」にこんな一節があります。

 “分析”は、客観的にものを見て、合理的に事実を把握するところに特徴がある。結果、分析力の優れた人は、俗にいう評論家と同じで、問題のあぶり出しはできても、その問題の当事者にはなり得ない。つまり、傍観者を決め込むタイプ(無責任で、実行力がない人)が多いのである。

 さらに、“分析”そのものは、手段であって目的ではないということを認識しておくべきであろう。現状を“分析”する手法によって具体化された問題は、その解決を見てはじめて、新たな価値の創造へとつながるのだ。」


ん〜、分析とは現状把握をする為に行うものだけどバランスが崩れると危険なものになりかねないと思うんです。

何のバランスかって?

それは、「能力」と「考え方」のバランスです。

この話を聞きながら、浮かんだのが「能力×考え方=お客様への貢献度」という式。

能力が優れていても、考え方がマズイとお客様への貢献度は間違ったらマイナスに作用する危険性も考えられるし、逆に考え方が優れていても能力が無いと貢献したくてもできない歯がゆさを覚えてしまう結果になりかねない。

しっかりとした分析を行うことで企業が抱える問題をあぶり出し、その問題に対して「第三者」ではなく「当事者」の事としてぶつかる様な考え方ができる人がこれからは求められると思うんです。

問題が出たはいいけど、第三者としてしか見ていない様な社長がいるならば、自社の問題に対しても真摯に受け止めることを行わないと思います。大体は、問題の先送りですね。この先送りほど怖いものはないです。リスクを積み重ねているということですからね。目を背けることができない位に積もりに積もったリスクを見て、慌てて相談してきても、「時、既に遅し」という場面はよく見受けられます。

問題の価値化は「当事者意識」を持てるかどうか?
問題を発見するには、「能力」が必要。
やっぱり、価値を生み出すには能力と考え方の両方が優れていないと出来ないんだということを改めて考えたよんでした。


ブログランキングに参加しました!!!
みなさん、まずはワンクリックお願いします(´∀`*)

ランキングをあげることが「よん」のモチベーションに繋がります!!
ココをクリッククリック♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
若手会計人「よん」に、清き一票をよろしくお願い致します

click.gif
posted by よん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 第2部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/100725667

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。